Googleの経験者採用について

超人気企業『Google』とは?

今や検索エンジンに始まり、クラウドサービスや動画サイト・メールサービスといった様々な形でGoogleはなくてはならないものとなりました。そして、そのGoogleは高収入かつ人気企業である事でも有名です。
一説には、アメリカのプログラマでは日本円にして年収1,800万円程度、セールスで800~900万円と言われています。これを元に生涯年収を計算すると、3億円を上回る計算になります。もっとも、物価の違いなどもありますが、最近ではキャンピングカーでGoogleの社屋に寝泊まりするエンジニアも話題になりましたね。

採用の仕方もとてもユニーク

過去には採用の手段として、シリコンバレーの高速道路の看板に数式を描いた事もあります。この数式とは『{first 10-digit prime found in consecutive degits of e}.com』であり、解いた結果のURLにアクセスすると採用試験に応募できる、というものです。

最近のGoogleはセールスとエンジニアが中心

セールスとは、所謂ウェブ広告を販売するポジションです。過去には、大手自社メディアの広告営業であったり、自社媒体を持つ大手メディアのアカウントプランナーが該当します。

エンジニアは、面接が中心の問題解決(論理的思考)を問う質問が多いようです。
また、併せて発想力を問も問われ、「富士山を動かすにはどうすれば良いでしょう?」といった突飛な質問から、「スクールバスにバレーボールは何個入りますか?」といったシンプルな質問まで、、あらゆる質問を問われます。

面接の基本スキルとして英語は必要

書類選考は、日本語と英語で2回あります。どちらも内容的には同一で問題ないそうです。
面接はすべて英語です。また、グーグルジャパンでの採用であっても、ビデオカンファレンスにより外国人とのインタビューもあります。
現在は面接は4回程度であり、5回を超える事は無いそうです。以前は10回近い面接をセッティングしていた時期もあるそうです。

おわりに

Googleは採用にあたり、以下の4つのポイントを観ているそうです。
・リーダーシップ
・職務に関連した知識
・考え方
・Googleらしさ
最後の「Googleらしさ」が難しいですが、「嘘がなく誠実」「様々な人々を巻き込めるか」「信念を持って思考をしているか」といったポイントのようです。

結果としてGoogleへの入社は狭き門である事には変わりありませんが、大学のキャンパスの延長線上とも言われ、とても穏やかな雰囲気での仕事環境が、面接にも現れているようです。